国際ニュース雑誌『TIME』アジア版、『Newsweek(ニューズウィーク)』日本版SDGs特設サイトに赤塚植物園グループのSDGsの取り組みやFFCテクノロジーを紹介する記事が掲載されました!
また、学校向けSDGs教材『未来の授業』シリーズにも当グループの取り組みが紹介されました。
『TIME』アジア版(英語)
赤塚植物園グループが掲載されたのは『TIME』アジア版の2024年12月30日号。「Person of the Year」(ことしの人)という特集号で、トランプ氏が表紙です。
FFCの研究やFFC製品の開発、FFCが産業や環境にもプラスの影響を与えることが、赤塚耕一社長のメッセージとともにレポートされています。
この雑誌は英語版で、日本語版は発行されていませんが、以下のWEBページで日本語訳や資料を掲載していますので、ぜひお読みください。
『TIME』アジア版に赤塚植物園グループが掲載(フィランソサイト) 日本語訳付き
この雑誌は、プリント版とデジタル版が販売されています。
英語でお読みになる場合はこちらのリンクからご覧いただけます↓
『Newsweek』日本版SDGs特設ページ
赤塚植物園グループは、国際ニュース雑誌『Newsweek(ニューズウィーク)』日本版の「SDGsアワード2024」にパートナー企業として参画しています。
このたび、同誌のSDGsアワード特設WEBサイトに当グループのFFCテクノロジーを通じたSDGsの取り組み事例が掲載されました。
『Newsweek』日本版WEBサイト SDGsパートナー記事はこちら↓
「水の可能性」を探究し、環境改善と経済成長の両立を目指す赤塚植物園グループの挑戦
こちらのページでは、FFCテクノロジーが幅広い産業で活用されていること、海草アマモの再生事例、ハーバード大学での植物に関する研究や、鈴鹿の森庭園など園芸事業でもSDGsに取り組んでいることが、日本語でわかりやすくレポートされています。
学校向けSDGs教材
こちらは、全国3万5千の小中高校に配本されるSGDsの教材『未来の授業」シリーズの第6弾で、『SDGs×ライフキャリア探究BOOK ゆみ、サステナブルファッションに出会う!?編』です(2024年12月27日発行)。
赤塚植物園グループは㈱宣伝会議が主催するプロジェクト「SDGs未来会議」に参加しており、この書籍シリーズに3年連続で掲載されました。
今回は、FFCによる海草アマモの再生事例を紹介していただいています。ぜひ書籍の88-89ページをご覧ください。
この書籍シリーズは、フィランソ向けに度々ご講演いただいている佐藤真久先生(東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授)が監修されています。
また、同プロジェクトのWEBサイトでは、「SDGsの達成に挑む企業」の一つとして、当グループを掲載していただいています。
FFCテクノロジーが日本を超えて世界へ、また、未来を担う次世代にさらに広まっていくことが期待されますね。
フィランソ活動の話題・ツールとしてもぜひお役立てください。
掲載内容等のご質問は㈱赤塚 広報部までどうぞ。