\FFCが採卵養鶏をお手伝い!/
赤塚グループの水処理技術FFCテクノロジーの活用事例をご紹介します。
今回は、岐阜県の(有)棚橋ファームさん。鶏舎や卵直販店などではFFC元始活水器で改質された水が使用されています。
エフエフシー・ジャパンのスタッフが現地を訪問したところ、
・卵の品質が良くなった!
・卵が美味しくなった!
・鶏への化学薬品を使用しなくなった!
・鶏ふんや鶏舎内の臭いが低減した!
などのうれしいお声をいただきました。
詳しいFFC活用方法や社長さんのお話は、ホームページで掲載しています。ぜひご覧ください。
エフエフシー・ジャパン情報誌「FFC・Jトピックス」↓
https://www.ffc-japan.co.jp/about/index.html
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俳優・プロサイクリストとして活躍されているマイケル・J・ライスさんが(有)棚橋ファームさんを取材している様子を赤塚公式YouTubeで公開しています。
マイケルトーク 棚橋ファーム編 全体↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0UFN3UpIuTd8MQRRdM9YMYRSstkvfOXq
【マイケルトーク】醍醐卵について(棚橋ファーム①) ↓
【マイケルトーク】醍醐卵の卵かけご飯食べてみた(棚橋ファーム②) ↓
【マイケルトーク】今後の展開について(棚橋ファーム③) ↓
(有)棚橋ファームさんのホームページはこちら。
棚橋ファームのこだわり卵「醍醐卵」のほか、TKG(卵かけご飯)専用醤油、玉子焼きの素、もみじ鶏チキンカレーなどの卵関連商品も取り扱っています。↓
以下、写真でのご紹介です。
取材に応じてくださった、(有)棚橋ファーム 代表取締役の棚橋剛さん。中国の山奥にある醍醐の水から「醍醐卵」と名付けたこだわりの卵は、「ぜひ卵かけご飯で食べてほしい!」という棚橋社長の想いが詰まっています。
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鶏舎や直販店のほか、卵を選別・洗浄するGPセンターへの配管にFFC元始活水器を設置されています。鶏舎のゲージについている給水口をクチバシで突くと、FFCウォーターの水が飲めるようになっています。
FFC活用によって、鶏ふんのアンモニア臭が少なくなり、鶏舎内の臭いが低減されました。
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鶏にはこだわりの自家配合のエサにパイロゲン。食いつきも良いそうです。
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パイロバスを通した水に100ppm(0.01%)の次亜塩素酸ナトリウムを添加し、集卵後の卵を洗浄・殺菌します。
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卵は直販店での販売のほか、業務用として岐阜市内の飲食店や道の駅などに出荷しています。隣接する直販店では、様々なサイズの新鮮な卵だけでなく、醍醐卵を使ったお菓子なども販売しています。
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良いエサやFFCウォーターで鶏が元気になり、卵の品質も良くなりました。白身と黄身の弾力が良く、箸でつまめるのが醍醐卵の特徴です。
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黄身や白身に張りが出て、卵が一層美味しくなりました。濃厚で甘みのある黄身は卵かけご飯にぴったり!
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FFCを活用するようになって以降、抗生物質などの化学物質は一切使用していません。安心して食べられる卵を目指しています。
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