\FFCが採卵養鶏をお手伝い!/
赤塚グループの水処理技術FFCテクノロジーの活用事例をご紹介します。
今回は、岡山県の(株)釆女ファームさん。開放的で明るく居心地の良い鶏舎や鶏の飲み水にはFFC元始活水器で改質された水が使用されています。
エフエフシー・ジャパンのスタッフが現地を訪問したところ、
・鶏の食欲が落ちなくなった!
・卵の食味が良くなった!
・鶏舎の臭いが軽減した!
などのうれしいお声をいただきました。
詳しいFFC活用方法や社長さんのお話は、ホームページで掲載しています。ぜひご覧ください。
エフエフシー・ジャパン情報誌「FFC・Jトピックス」↓
https://www.ffc-japan.co.jp/about/index.html
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俳優・プロサイクリストとして活躍されているマイケル・J・ライスさんが(株)釆女ファームさんを取材している様子を赤塚公式Youtubeで公開しています。
マイケルトーク (株)釆女ファーム編↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0UFN3UpIuTd8MQRRdM9YMYRSstkvfOXq
(株)釆女ファームさんのホームページはこちら。
うねめもみじたまごのこだわりや、FFCテクノロジーについてもご紹介されています。↓
以下、写真でのご紹介です。
取材に応じてくださった、(株)釆女ファーム 代表取締役社長の釆女道義さん。
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(株)釆女ファームさんは、35年に渡り採卵養鶏を営まれています。
最近ではよくテレビ番組でお見掛けする有名な養鶏場ですが、卵の品質は変わらず高いレベルを維持されています。
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自然光と風を取り入れる開放型鶏舎で、大型ファンもあり、真夏でもそれほど熱くなりません。
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日本の風土で育種改良された純国産の赤鶏「もみじ」を飼育しています。エサはこだわりの自家配合のものを使用しています。
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鶏舎全体で、FFCセラミックス8kgを使用し改質した水が使われています。FFCセラミックスに何度も接触させるため、受水槽の水を3時間程度循環させています。
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鶏舎内ではFFCウォーターのミストを噴霧し、鶏舎下にFFCエースを散布することで、快適な鶏舎を実現しました。
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暑くなると鶏が夏バテし、食欲が落ちてしまいますが、FFCウォーターのミストを使うようになってからは鶏の食欲が落ちなくなり、産卵率が上がりました。
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FFC導入後、約1週間で鶏の糞尿によるアンモニア臭が軽減され、鶏舎の臭いが軽減されました。
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