11月9日は（い・いち・きゅう）で いい地球。
赤塚植物園グループは毎年この日を「赤塚FFCの日」「いい地球の日」と定め、地球環境や未来の社会のことを考える機会としています。
「赤塚FFCの日」「いい地球の日」は、（株）赤塚植物園が一般社団法人日本記念日協会に申請・登録した記念日で、日本記念日協会のホームページで次のように紹介されています。
「赤塚FFCの日」
三重県津市の株式会社赤塚植物園が制定。園芸植物の生産・卸販売、小売販売、貿易業務(種苗、園芸資材等)などを手がける同社は、植物や動物の機能を高める水の研究を行い、独自の技術「ＦＦＣテクノロジー」を開発。この技術から生まれた製品を多くの人に知ってもらうのが目的。日付は開発者であり赤塚グループの創始者で同社の赤塚充良代表取締役会長の誕生日（１９３３年１１月９日）と、１１と９で「い（１）いち（１）きゅう（９）=いい地球」と読む語呂合わせから。
「いい地球の日」
三重県津市に本社を置き、園芸植物の生産・卸販売、小売販売などを手がける株式会社赤塚植物園が制定。同社は「一人の健康から地球の未来まで」を理念としており、花と緑、水に関連するさまざまな事業を展開。持続可能な社会の実現や地球環境の改善を目指し、一人ひとりが地球に良いことを考え、行動する日としての文化を根付かせることが目的。日付は１１と９で「い（１）いち（１）きゅう（９）」の語呂合わせから。
11月6日～9日には、「レッドヒルヒーサーの森」とそのお隣にある「高野尾花街道 朝津味」にて、感染症対策を施しながら記念イベントを開催しました。
また、おうちでもイベントをお楽しみいただけるよう、「いい地球の日TV」として、赤塚植物園のインスタグラムアカウントでインスタライブを行いました。
イベントにお越しいただいた皆様、ライブをご視聴いただいた皆様、ありがとうございました！
イベントの詳細は今後のブログで紹介していきます☆
赤塚植物園グループの「赤塚FFCの日」「いい地球の日」特設サイトでは、いい地球のための取り組みや地球環境についてやさしく学べる動画をご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
皆様が少しでも地球環境や未来の社会のことを考えるきっかけになればうれしいです(*^^*)
11月9日は「いい地球の日」│ 赤塚植物園 (akatsuka.gr.jp)
